5月は 自律神経が乱れる時期です。
立夏過ぎ、小満ー陽気が良くなり、草木が伸びるー百花繚乱の頃は、新緑の眩しさに目眩がして一人取り残された気分になった利します。湿気が膵臓に負担をかけているかもしれません。
ぎっくり腰になる方もいますので、腰湯や汗出しをおすすめします。ゆっくり体を伸ばしましょう。
ヨガはぎっくり腰のときは中止。安静を保ちながらもゆっくり吐き出す息に集中して、丹田に息を送り込んでいってください。
丹田への思いの手紙は、きっと通じると思います。
4月のさくらばたけまつりもここに写真を掲載して報告とさせていただきます。
ひとりひとりいろんな生き方があって、その生き方を大事にすることをもう一度考える時間をもらいました。
簡単なようでなかなかできないことです。
ゆっくりゆっくり春を感じていきたいです。