第46回 秦野ひまわり養生ヨガ お誘い

第46回秦野ひまわり養生ヨガ 秦野ひまわり養生ヨガもはじめてから46回目。
集まる人は、さまざまでした。
人数は決して多くはないけど
一回一回、、私は本当に大切なことを教えてもらっていました。

いのちのつぶ。

3年前、息子が難病ミトコンドリア病発病し
脳梗塞様で倒れたとき
私の体から感覚がなくなりました。
音も、色も、においも・・・

私は夢中でしたが
病院の先生に訴えているときも
病院で伏す息子を思うときも
チカラがなかった

でもね
 千葉の養生ヨガ
 福島の人たちとの養生ヨガ
この機会に
私はどれだけ救われたことか

 息子が死ぬかもしれない
でも
生きてるって言ってみろ・・
って本音でヨガできた
あの時間。

私の体はいのちのつぶでいっぱいになった
ありがとう
ありがとう
感謝しかなかった

10数年前に
石井氏が ひまわりヨガの門をたたいた
いのちとつぶの話をしたら
目がきらきらしていた
きれいな夜空を見上げる少年のようだった

そんなひとたちが最近整体師やヨガの講師になっているのを知って
すごく自然だなって思う。
そう
からだってすごいチカラをもっているんだもの

カラダをひも解くカギはいろいろ、
引き出しはいろいろでよいと思います。
今回の秦野ひまわり養生ヨガは趣向を変えて
操体法をワークショップ
体と心のケアを皆さんでやってみたいと思います。
発案の主、講師は秦野てんこい整体院院長石井正一氏です。

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石井正一メッセージ
「ひまわりヨガとの関わり、今回のこと」

妻が、長女を妊娠した時に、きらら先生のマタニティヨガに参加させて頂いていました。

その時、別のハードなヨガをしていて、坐骨神経痛を患ってしまった自分が、
かみさんの誘いで一緒に参加させて頂いたのが、きらら先生との出会いでした。

一般向けのがっつり系のヨガから、ソフトでやさしいマタニティヨガまで。
どちらも、時間があるときは、参加させて頂きました。

きらら先生のヨガ。
いつも、
「いのちのつぶ」と表現される言霊と先生の優しさ。

自分自身、忙しくなってしまって、たまにしかお会いできなくても、
いつも、温かく迎え入れてくださる、きらら先生と面白いことがしたいと思っていました。

先生のひまわりヨガと、石井なりの整体。

自分で自分を整える。
自分で自分のからだをいたわる。

こんな感じでやりたいと思います。

ただただ、楽しい会になるよう、努めますので、
よろしかったら、ご参加ください。

プロフィール


時は、2015年8月28日
14時からマッサージ、15時から心と体のケアを行います。
どこから参加してもどこでお帰りになっても自由です。

場所は秦野駅から10分ほどの、イオンのとなり、本町公民館の一階和室で行います。

チカラ不足ではありますが
精一杯感じるからだと心のケア
やっています。

八月最後の日曜日
老若男女・経験の有無は問いません。どなたでもお気軽にご参加ください。

スタッフ一同心からお待ちしています。

問い合わせ先090?7196?2751(きらら
                      ひまわりヨガ道場)

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