長太郎 親子三代ヨガ

『アーモンド入りチョコレートのワルツ』とみどり&長太郎
『アーモンド入りチョコレートのワルツ』とみどり&長太郎
1月15日
日曜日 極寒

ここのところ在宅療養中の龍の調子が悪い

固形物の飲み込みが悪いというか
食べられなくなってる
もしかしたら倒れる?
こんなときにアルギニン点滴してもらえたら
どうだろう
科学的には分からないけど
メラスの息子にとって
アルギニン点滴されると
毛穴が開いて皮膚が滑らかになる
このこと誰に訴えていいのーーー
誰かきいてーー!!

78歳と58歳のワルツ
78歳と58歳のワルツ

78歳と58歳のワルツ
こんなときに長太郎さんがきてくれる
娘のみどりさんと
孫のゆうじんくんと
親子三代ヨガ!

ゆうじん君は
高輪幼稚園のヨガを受けてくれていた
今は高校生
高輪幼稚園のはじけるヨガの中
ゆうじん君はいつもマイペース
つぶがゆうじん君のからだにいっぱいぶつかってた
おっとりとやさしいゆうじんくんには
つぶがいたいようなかんじもあった
・・・・・・・・・・
でもちょっと待って

ちがうんだよ
彼は自分のペースをそのなかで
自分の居場所を探してる。
みんなそうだ

不覚にもゆうじんくん最後の高輪幼稚園ヨガできららは
なみだながしてしまった
痛いほど分かるその気持ち
10数年たったゆうじん君が
おじーちゃんとのヨガでピアノを披露してくれた
おじいちゃんと踊ったんだ
リズムで
その瞬間が素敵!
みどりさんが紡いでくれた
長太郎ヨガ

日常のくるしみ
次元を変えて空間をとんでくれるつぶの仕業で
私は違うところから
むすこ龍をのぞけることができる
龍は私の肉体を通してゆうじんくんと
長太郎さんと
みどりさんと
おはなししてるよ

ありがとうありがとう

まじわろう
とぼうはねよう
こころで

はなそう

「長太郎 親子三代ヨガ」への2件のフィードバック

  1. 実は瞑想のとき泣きそうでした。
    思いがいっぱい。そこにいた4人の思いが溢れ出て溶けあっていた。
    親子三代できらら先生と関われたことは、一家の宝です。しかも秦野と港区という2つの場所をつなぎながら紡がれた糸の複雑かつ強靭さ。
    人生にはこういうことがある。それが人生の素晴らしいところ。
    ゆうじんも感じてくれてると思います。

  2. みどりさん
    いつもめちゃくちゃ無謀なたくらみについてきてくださりありがとうございます。
    今年も是非、クルポンズやら、トリロジーやら いろいろお運び願うことが多々あると思います。
    よろしくおねがいします。
    表に感情を表さない分、ナイーブに感じ入るきめこまかやかさは、お父様も息子様も同じ様であります。そこが長太郎一族の魅力なんですね。

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