少し先のお話ですが告知させてください。
ヨガはいのちのつながりをじっくりしてゆく作業。
その中で
自分が感じ取っていったものを
皆様と一緒に感じる場が持てたらと
思っております。
ドキュメンタリー映画
普通に生きる上映会
のおしらせ
主宰:ひまわり
後援:港区
支援サポート:秦野市
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上映会スケジュール
9月17日(月) 敬老の日
東京都港区赤坂区民センター
赤坂4−18−13
赤坂コミュニティーぷらざ内
赤坂見附駅/青阿山一丁目駅より
徒歩10分
ドキュメンタリー映画「普通に生きる」
URL:http://www.motherbird.net
参加費500円
11時から
14時から
2回とも貞末監督のトークショーがあります。
そして港区で活躍している
ゴスペルメンバーなどの歌声の響きも楽しめます。
車いすも会場には入場できるスペースがあります。
その折には事前にご連絡ください。(連絡先チラシ参照)
12月8日はひまわりヨガ道場2回リラクゼーションルームにて
上映会を行います。
13時〜開映
ワンオーダー制
ひまわりつぶカフェビュッフェご利用ください。
ランチお食事&お飲み物1200円
お飲み物のみ500円
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去年「ゴンドラ」という映画の上映会を
秦野ひまわりヨガ道場でやることになり
その前日急遽貞末監督の
「普通に生きる」の上映会を行うことになりました。
正直、息が詰まるのを覚悟して映画に臨みました。
しかし見ていくうちに、靴下脱いだり、体伸ばしたり、泣いたり
笑ったりする自分がいました。
終わった後は、心がぽっとあったかくなりました。
映し出される映像が愛に満ち溢れ、
いのちのポエムがあぶりだされていました。
いろんな人にこの映画を紹介したいと思いました。
ドキュメンタリー映画
「普通に生きる」は
誰が見ても楽しめる、感じる映画です。
この映画には、障がい者に触れると
もっと豊かになる、という
発想に導いてくれる、しなやかさがあります。
上から眺めるのでなく
同じ視線に立つ。
いのちの原点に立つ・・・
とても、きもちよい。
もちろん違う発想もあるでしょう。
私は思います。
障害や病は
世界を広げる
どんな小さな悩みに思えることも
本人にとってはとても大きな悩みですね。
仲間がいる
居場所がある
ひかり輝くいのちがある
いのちにとって大切なものを
触れ合いながら感じたいと
手探りで上映会に向けて動いております。
ドキュメンタリー映画「普通に生きる」
見て!触れて!感じて!
ここから世界を広げよう!
ハンディー持つ人も
病で苦しむ人も
社会に出て
いろんな人と交流することができたらいいな
一緒に上映会を楽しんで
生きるエネルギー
みんなで紡ぎあっていきませんか?
どなたさまも参加自由にできます
問い合わせ先
090−7196−2751(きらら)
yufugahokirara@jcom.zaq.ne.jp