8月25日酷暑
おなかの赤ちゃんから89歳まで
老若男女総勢30名の
くじら号パフォーマンス
大盛況でした!
あまりに暑くて、加藤機関長も、
佐藤船長も潜水服を
脱いでのパフォーマンス。
相変わらずの
なんちゃって乙姫
お面がはげちゃって
失礼しました
千佳歌姫のアベマリア
いつも何度でも、、、
いつもながら伸びやかな歌声にうっとり・・・
89歳の母のために
琵琶湖周航の歌まで
歌ってくれました。
さあ
これからワクワクドキドキの
深海までの旅のはじまり、はじまり。
探検冒険絵本「くじら号の地球大ぼうけん」
臨場感あふれる絵本の読み聞かせは
加藤機関長のギターや不思議な音色の
パフォーマンス付きで
実際しんかい6500に乗船して
深海の調査研究してきた
科学者たちによる、
わかりやすい解説もあり、
海の不思議な生き物
生態系に触れながら
いつしか深い海の底に
いる実感・。。。。
いのちのはじまり
おっかさんの
お腹の中で
育まれるもの
海の揺らぎ
気の遠くなるような
大昔
ハジメテうまれたいのちのつぶ
自分の住処を
どうやってさぐっていたのかなあ
なぞは謎を生み
深海の映像を見ていると
いのちの謎に
いろんな角度から
触れている
くじら号の皆さんは
とってもあたたかいです。
集まった皆さんも
きままに、のほほんと
場のエネルギーに触れてくださっていました。
でもちょっと暑かったですね
(深海はとても冷たいのにね。)
来年はその辺に注意しながらの
イベントを、と反省しました。
集まって下さった皆様、本当にありがとうございます。
いのちのつぶ紡ぎだす空間がうれしかったです。
至らないことがたくさんありましたがお許しください。