紙芝居カフェ報告

紙芝居さくらばたけ祭り今年のさくらばたけ祭りで
リクエストの多かった紙芝居。
ヨガの生徒さんのお子さんが
寝ても覚めても
「かみしばいのつづきがみたーーい!」
「みずあめがたべたーーい」
と、言い続けているらしい。
元保母さんが、子供たちに読んだ紙芝居を
懐かしむ人、
都内からも東京新聞にじゃんぼさんが出ていて
その口説き方を学びたい人
などなど、ヨガのリラクゼーションルームはは赤ちゃんから
お年寄りまで、20人近く集まりました。

じゃんぼさんは
今も昔も人間がもっている
「子どもごころ」
をとっても大事にしてくれます。

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紙芝居のお部屋(ヨガ部屋)に入ると

なにやら子供たちとなんかなつかしそうな遊びの輪
できてる!

拍子木うって、じゃんぼの紙芝居始まり始まりーー紙芝居カフェ

チョンちゃんの超ロングヒット作品から
少年院長さん7歳のなんでも病気を治す
ゴンのお話

続いて
クイズで子供たちと
キャッチボール。
昔の子供も入って
とんちクイズでじゃんぼの語りに場がどんどん湧いてくる。
クイズにあたると
もらえるおまけがうれしくて、何度も挑戦する
ひとの輪がじゃんぼの掛け声とともに
大きく広がってゆく様は
紙芝居カフェ2事!

最後に
「こんにちは ぼく」

ひまわりヨガ道場ならではの
紙芝居もと、きららのメッセージと
龍の絵の紙芝居をやってみたい!と
じゃんぼさんから提案。

今までしたためてきた龍の
生きたい絵図からじゃんぼが選んでくれた
絵と文章で
じゃんぼミトコンドリア劇場。

ミトコンドリア病龍の紙芝居始まり始まり・・・

紙芝居の裏に書いてある言葉ではなく
じゃんぼの体から飛び出た言葉。
最後にミトコンドリア病闘病中の龍の絵を元に

脳の高次機能を侵されても
みんなと一緒にいきたい!という
メッセージを伝えてくれました。

紙芝居の口調から外れることなく
ミトコンドリア病というくらい難病に
光与える一歩になってくれたと思います。
ありがとう。

ランチは皆がそれぞれ語り合って、
じゃんぼが作ってくれた
おもろい世界から
おいしい食に上手に流れて
いただきまーーす!

おいしいたのしい時間。

じゃんぼさん
ありがとう。

紙芝居待つみんなが秦野にいるよ!

また来てね。

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