2020年9月21日
朝からひまわりスタッフは除菌と換気に余念ない。
様々な分野の様々な人たちが
人数制限の中
集まってくださる、その喜びをひしひしと感じながら。
楽団の人たちは、それぞれが一音一音練習に余念ない。
この緊張感が、この時期だからこそたまらない。
客様は体温チェック、連絡先登録。
ミトコンドリア病の周知啓蒙も含め
様々な生きづらさを感じる人たちの触れ合いを作る
ひまわりのクラッシック交流は初めて。
港区から精神・知的障がいの仲間も加わって
とても大事な世界を感じあう。
西湘フィルの皆様、森と海ズの温かいエネルギーで会場はいっぱいです。きらら舞踏も交らせてもらいました。
いのちの本質を分かち合えれば
その場は異表現の交流、様々ないのちの泉になるはず。
いのちのつぶ。
全体を通して、素晴らしい共鳴であったと思います。
コロナはお互いを尊重しあいながら
自分のからだをいたわることであると思います。
笑いヨガやいろんなヨガを実践されている方たちも見に来てくださいました。
秦野ひまわりでも交流できるように道を作りたいです。
ものつくり広場のファンファーレでもありましたから。