今年2014年春3月
娘は22歳、大學卒業
息子12歳、小学校卒業
娘は自分が33歳に
最後の息子は自分が43歳に
妊娠〜出産、、、
それから縦軸にも、横軸にも
成長見守る日々繰り返しています。
ひとつの側面ですが、
バシッと受ける子供たちとの生活
しわや白髪が
当たり前に生まれてゆく自然。
二つの儀式(卒業式)に出席し
体調崩した後でか
ぼんやり風景を眺めています。
「青春」という言葉だからこそ、
夢見れたり・・・
原点に立てたり・・・
いまを思い知る
瞬間に立ち会える。
青春ヨガを始めて一年。
中学生
浪人生
大学生
赤ちゃんの一年よりできることは
にかよってるけど、
心の動きは
切ないほどに
繊細で、しなやか。
とてもいとおしい。
春は木や花とともに
体も心も目覚める季節
新しいこと
新しい出会いがいっぱいある季節
天地の気をいっぱいとりいれるためにも
人のつぶいっぱいもらいあおう!
青春に決めごとはありません!
いまを感じるということでは
赤ちゃんであろうが
老人であろうが、
生長ホルモン分ピしています。
そんな意味で
今感じるヨガの場と同じように
青春カフェします。
酸っぱいレモンを
感じにきませんか?
来春から
新しい環境に不安感じてる
小学生・中学生・高校生
それからかつてそうだった
お母さん、
お父さん
おじいちゃん
みんなで好きなように
青春を感じあえる場ができるといいな。
青春カフェ
司会:渡辺賢人
青春カフェ+1(東大生)
賢人君とは被災地へのドキュメンタリー映像作成で
千葉飯岡の仮設住宅の皆さんとあっという間に仲良しになるキャラをしり、
屏風ヶ浦の舞踏を映像化してくれて以来の
付き合いです。
青春を限定しない
むしろ面白がって集まってくれる方を期待します!
何でも話そう!
その垣根を越えることが
青春の言葉かもしれない。
渡辺賢人
1993年生まれ。東京大学仏文科3年。
ゆふがほきらら「鎮魂の儀」撮影。
ゆふがほ きらら
トンちゃん大変久しぶりです、葬式ぐらいしかお会い出来ないですが、ふと思い出して秦野で養生ヨガを行って居ることを思い出して調べたら一発で検索できました・
私は、今名古屋で生活してますが、時々故郷のことが気になり思い出してはいる、老人(63歳)です、また私の名前で検索するとまた面白い結果になります。また連絡します。
ますにい!
よくたどり着いてくれました!きらら≒トンツ、、を理解できる人はいません。
なぜなら、今の自分は皮下脂肪不足で、もうちょっとなんとか太らなくてはいけないくらいですからね。
ますにいは昔から妖しかったから、接点は老人力≒青春。
近いうちに遊びに来てくれるとうれしいな。ハーレムでも乗って。
この文章、見たのは5/4日年寄には、osuma。。。。のアドレスでお願い怪しい老人だから、ハーレムは何老人には今一つ理解できないごめん>