毎年さくらばたけ祭り参加協力ありがとうございます。
ヨガもイベントも自由参加ですが、どちらも皆さんのおかげで無事やり続けてまいりました。今年のさくらばたけ祭りは4月19日開催予定でした。
さくらばたけ祭りに集うはずだった表現者たちが、みんなでいっぱい話し合ってくださり、延期を決定しました。しかし、この春の宴をとても大切ないのちのお祭りと感じてくれて
「さくらばたけまつりスライドショー」にまとめてくださいました。遠隔で、作り上げたアメージンググレースは、みなさんの気持ちいっぱいの音のつぶが、重なり合って、とても愛おしい作品になりました。
2曲目の♪いのちのつぶ♪はさとさとみさんの貴重なオリジナル曲です。
さくらばたけに集まるいのちのつぶに捧げるポエムを情感豊かに歌い上げてくださっています。
少し長めのスライドショーですが、前半はさくらばたけ祭りの歴史、後半はさくらばたけに集まる人たちの思いがいのちのつぶとなって千路に舞ってゆくイメージでまとめていただきました。
全編集は、加藤道行氏の感性にゆだねられました
細かいタイミングも、絶妙な阿吽の呼吸。
ありがとうございます。
私は、2004年秦野に魅了され、都会から子供4人と住まいを移し、みなさんとヨガで向き合う傍ら、思いのままに、山や川で踊らせてもらいました。
岩田宇一さんのさくらばたけで踊らせてもらうようになると、ご近所の農家の方がおひねり投げてくれたりして、
いつしか いろんな人が集まり、
形は変わって見えますが
この春の宴は、いのちの祭り
と思っています。
いろんなことが起きますね。
2014年ミトコンドリア病メラスという難病を発症した次男も、全身麻痺から一緒に踊れるようになったのは、みなさんのおかげです。
感覚こそ力。
辛いとき、たちあがれないほどうちのめされたとき、
そこにある、いのちのつぶかんじて、、、
全てのいのちは臍のを 通じて、
深海へ
宇宙へ
大いなる自然へ
つながっていくのです。 きらら
※スライドショーは容量が大きくて
こちらに載せられませんでした。
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ゆふがほきらら
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