旭いいおか きららヨガ&マッサージお知らせ


8月25日 日曜日
13時から16時30分まで
場所:千葉県飯岡保健福祉センター
●マッサージ;13時から 勇太・麻早子・久江
●ヨガ教室;14時から ゆふがほきらら・そら

マッサージはスポーツ整体(勇太)
整体・霊気療法(麻早子)
足裏リフレクソロジー・生活習慣予防(久江)
それぞれの整体で研鑽を積み上げた入魂マッサージです。
お選びください。

震災から始めたヨガ教室
皆さんからいっぱいいただいたつぶのおかげで
きららヨガはたくましい根っこを土にうえこみました。
根っこからおいしいお水を吸い上げて
おなかに貯え、天にもつながれる
地軸をもらいました。
それが全部きららヨガの知恵袋になってます。

たとえばたとえば・・・

お盆にはいつも気持ちが不安定になるので
なるべく静かな気持ちで毎日過ごそうと思っています。
できないこともあります。


どうやって均衡を保とうかは
皆さんそれぞれです。

お盆で戸惑っている体
なでなで
毎日やっています。

こんな風にね。

きららが続けた30年間のヨガの場から学んだことに
飯岡で皆さんと続けてもらったヨガの知恵もたくさん加わりました。

教えることでなく
たいらに向かいあうことで
感じるささやかな喜び
・・・・・・・・・

からだほぐす道筋に
いろんな時期があるけど、
からだが生まれたてであおうと
死に瀕しているころであろうと
たいらであるんだと確信できる 
いまに出会えます。

そこに出会える時に
不思議な力をもらえます。
でもそれはねらえません。
伝えることもできないかもしれません。

それがヨガの喜び
ささやかなからだのよろこび。

飯岡の人たちとヨガをやる喜びを
ひとつ
したためたいと思います。

絵でもよいかもしれない。
言葉でもよいかもしれない。
ビデオでもよいかもしれない。

どんな形になるか分からないけど
ひとつまとめてみたいと思っています。

旭の皆さん!
旭飯岡養生ヨガに
来れるかたは
是非、きららヨガに参加して
ヨガやる楽しみ
いつものように
感じてくださいね!

ゆふがほ きらら

新月ヨガ

今日は新月ですね
熱中夜
とりとめもなく・・・

骨盤が締まりすぎてきつかった人はごくろうさま
ちょっとゆるめて
良い加減に揺らしましょう。


お月さまのエネルギー
たっぷりからだに入れて
瞑想

泣きたくなった骨盤とか
置いてきぼりにされていた内臓とか
つれるままに、つっぱった筋とか
からだのつながりをたどる
きょうあしたは、おつきさまのエネルギーに
たっぷり浸かってください。

からだは自分が思っている以上に繊細です。
無視していると
突然しっぺ返し来るときがあって
やまいという落とし穴にはまります。
それはきっとその人に必要なリセットチャンス。

無性になきたくなるおもいとか
理性に、はまれない、理解不可能なおもい
これも体の内側から来てる思いかも。
そして外のつぶに寄り添ってある内側のからだ
うちとそと
どっちが最初で
どっちが後???

からだは、時候によっても変わってゆくし、
宇宙の引力にも、人との関係にも、
自分を取り巻くすべてのつぶとかかわるのです。

からだのまわりにあるいろんなつぶ
そのつぶがうねっていたり、
おしよせてきたり
やさしくなでたり、
そのつぶ、感じてみて
どうしてこんな風な自分になるか
からだの声に素直になればなるほど
必然であることがわかってくるの。

この地に存在するだけで
すごいエネルギーを払っているので
その渦にやられて疲れ果てる人は
からだが正直かもしれません。

何ともバランスを保とうとして
無理をしていませんか?

今あるからだを見つめてみましょう。
仕事、
人間
家族
自然・・・・

ひとつとして関係をもたない体はありません。

夏祭り
花火
風鈴
緑の生長
立秋の新月

いまあるしぜんに
浸かれるからだを自然体といいます。

新月は願いに前向きなからだ

新月に
のっかろう

ゆふがほ きらら

秦野ひまわり養生ヨガ8/4 報告

おひさまの下で元気に毎日過ごしていますかー?

本日は8/4 養生ヨガ!
新月7日、立秋8日に向かう夏休み。

8月に入り、ガツンとくる暑さから少し解放されていますが、
これから来るであろう暑さに備える足の裏を作るヨガをしました!

冷房冷えや冷たいもの摂取で、
腰の付け根、腎愈(じんゆ)をいたわりましょう。
腰の付け根にはい生命力をアップさせる命門(めいもん)というツボがあります。
その両脇に、腎愈があり、いまどき目詰まりしやすい箇所。

立って足を肩幅より開き、
腎愈をおやゆびでおしたまま
前傾したり、後屈したり、
ねじってみたり、
腎愈マッサージをたくさんやりました!

腎愈は、血液のフィルターのお掃除に良いので
腰の付け根を抑えながらストレッチしてみると
水はけがよくなっている体に気づきます。

それから足指にぎにぎし、
ひたすら足の裏側の感覚をとりもどうすよう
振り子体操をしました。
立って、足を腰幅より広めに開き
手はま横。右足にのっかる時は右足のひざを軽く曲げて左足膝はまっすぐ。
反対に左足にのっかる時は、左足にのっかるときは左足ひざは伸ばし。
腰を安定させて、上半身がグラグラにならないように
方足裏にのっかって重心を移動してゆく。ひたすら足の裏に重心を掛けて全体を
乗っけてバランスを作ってゆく。

真夏の体には足の裏からつながる経絡をしっかりつなげることで
内臓を強化してゆくことが大切だと覆います。

いのちは、太陽に向かって力強い生命力をはぐくみます。
この暑さの中で精神力もはぐくまれることでしょう。

お体いたわりながら
おひさまの栄養をからだがいただけますように!

最後は皆さんで気送りして終わりました。

次回からの秦野ひまわり養生ヨガスケジュール
9/1日曜日10時から
10/6日曜日13時から
共に本町公民館です。

ゆふがほ きらら

気の感応1

マタニティーヨガでおなかの赤ちゃんと一緒にヨガしていると
みえない赤ちゃんが、反応してくれているのがわかる時がある
たぶんママがきららの声に反応して気送りしてくれているからだろう

ママのおなかをさすっていると
生まれる日も
生まれる方法も
わけもわからなく伝わってきて
おなかのあかちゃんに
無性に会いたくなる

そんな赤ちゃんが1カ月検診を終えて
あいに来てくれる。

えいっやさ  ほい

どこかでお会いしましたね

こんにちわ

ふわふわ、
もぞもぞ
すりすり

ママヨガやる姿にあかちゃんが反応してくれると
ママのヨガ効果は抜群!
気の共鳴のなせるわざ。

ヨガを教えたい動機の一つに

天・蓮・龍・海、4人の子供の
妊娠、出産、育児で感じたいのちの
ありかを見続けてゆきたい思いがありました。

刻々と変わる自然とおなじように
常に変わってゆくいのちのありよう。

うまれてしばらく
おっぱい
うんち
ねんね
繰り返しの日々

一人ではとてもいきてけないからこそ
からだが世界に開いている

そのひとみ、
そのこえ
そのしぐさ
いっぱいいっぱいかんじて
気の交換こしてね。

ちょっとした育児ノイローゼなんて誰でもあるの。
ぼんやりお布団の中で赤ちゃんとお話ししてみてね
せなかすりすり
おなかすりすり
あかちゃんのおててで
ママのおなかすりすり

ちょっと余談
私の姑は、どこか本質を見てる人で
何か切岸に立った時にはいつも姑の声をかんじます。
ちーさん
うんだあとは、21日間
つめたいおみずもさわらない
重たい荷物ももってはだめ
ただぼんやりお布団の上であかちゃんとすごすの
夢のような日々よ。
私はその時だけはお姫様でした。
一生に何回もあることじゃないけど
一生に4回もあった夢のような時間があるから
崖っぷちきてもやってゆけるのかな

ゆふがほ きらら

第13回秦野ひまわり養生ヨガ お誘い

秦野に避難されたこられた皆さんの心と体のケア。
今月、来月は第一日曜日に養生ヨガを行います。

山北町洒水の滝(清浄を念じてそそぐ香水)

養生ヨガもはじめてから13回目、
月日のたつのは早いですね。
毎回、皆さんと一緒にヨガやマッサージをして触れ合うことで、
「からだのこえをきく」ことの大切さを教えていただいています。
地域の皆さんもぜひ皆さんで輪になってヨガしてみましょう。

2013年8月4日
秦野市本町公民館
10時から12時まで
タイムテーブル
●10時から   マッサージ
●10時30分から  ヨガ
●11時20分から  おしゃべり場
(次回は9/1日曜日10時からです)

夏の土用
暑さにくたびれた臓器のおかげで、
体が焦げくさくなったりするこのころ。
口内炎や、湿疹、夏風にも要注意。
熱がこもらないように骨盤の調整も大切です。
皆さんで土用ヨガしましょう。
土用にうなぎやどじょうを食べるのは
土のエネルギーをからだが必要とするから。
土用ヨガも、土のエネルギーをいただくヨガ。
地面のエネルギーをしっかり感じて立ってみましょう。
じんじんする足裏からエネルギーをもらったら
からだを揺らして熱をのがしてゆきましょう

ヨガは無理なく進めてゆきますので、椅子ヨガでも
形をそれぞれ変えて
自分の体と向き合ってくださいね。


どなた様も自由に出入りできる秦野養生ヨガです。
皆さんお誘い合わせのうえお越しくださいませ。
ヨガ道場スタッフ一同おまちしています!

主催 秦野ひまわりヨガ道場
後援 秦野市社会福祉協議会
協力 秦野市役所地域福祉課
お問い合わせ 0463-88-5936 yufugahokirara@yahoo.co.jp

          2013年7月1日       
ヨガ道場スタッフ一同

ゆふがほ きらら