24日梅雨カフェ 二日目。
ひまわりカフェで元気印スープ
を作ってくれるゆかりさん。
ゆかりさんの作るものを食べて
どれだけの人が元気もらったかなー
ゆかりさんは本厚木から電車とバスを乗り継いで
わかなちゃんをおんぶして、こだわり食材を背負って
朝早くやってきてくれる。
人前は苦手、裏方やらせて下さいという彼女の
調理する姿をみては、わたしは祈りを感じている。
彼女の作ったものを食べると
ほんとに気持ちよくなる。
それは彼女の人となりを知っているからなのか、、、
ささげる行為が、物事を純化するのか、、、
たぶん両方だろう。
「ゆかりさんが作ってくれた豆乳と酒かすのスープを
まねしたけど作れないのです。そのレシピを聞きたい」
という子連れヨガのママからの提案で
今回の「からだにやさしいたべもの」の
食べ物カフェの企画が実行されました。
集まった人は20人ほど。
カフェの場は赤ちゃんも妊婦さん
食事摂取困難な悩みを持つ方含めて
皆さん食べることに興味あり。
それぞれがゆかりさんの料理法に耳を傾け、
質疑応答。
集まる人たちの食体験も聞くことができました。
さいごに
天がまとめてくれた症状別食材の資料をみまわし、
食べるものってそれ自体が医。
ツボの話もしてからだにやさしいはなし
まとめました。
遠路諏訪から友人を訪ねて
偶然にカフェ参加してくれた方が
夕方の嵐の予報に席を立ち、
もうちょっと話したかったけど
次回の話し合いにつなげるということで
食べ物カフェはお開き。
それから
大粒の雨と雷。
自然とつながってゆくからだは
自然のものをおいしく食べることが
自然への感謝。
今日のカフェもいろんな人の
巡り会わせで
おいしいものぺろり
一日でした。
皆さんありがとう。
明日は最終日。
気功の美奈さんが
癒しの窓を開いてくれます。
会えるの楽しみにしています!
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